これは先ごろ田畑議員の方からも御質問がありましたので、私の方からは重複を避けてその項目についてのみ御質問させていただきたいと思っております。 去る11月12日に開催された富山駅周辺整備事業推進協議会において、委員から富山駅南口に整備する南口交通広場のバスとタクシーの乗降場及び待機場所の分離について提案され、事務局である富山市としても協議の内容から再検討の余地もあると報道されておりました。
田畑議員の御質問にお答えいたします。 地域経済の活性化についての御質問のうち、環境ビジネス分野の現在の市場規模と、今後この分野への起業・進出に対しどのようなスタンスで取り組み、どの程度市場規模を拡大すべきか、また、具体的な環境分野への起業事例について問うにお答えいたします。
先般、田畑議員から御質問がありました際にも、私の本意どおり、お受けとめになったかどうか少し不安もありましたので、あえて答弁をさせていただくことにしました。 翌日の報道を見ていましても、すぐにも誘致することを考えているかのように受けとめられたようですが、実はそのように思っているわけでありません。 そこで、新年度にはフィルムコミッション設立協議会を立ち上げることとしております。
96 ◯ 副議長(村上 和久君) 質問時間を超えましたので、これで田畑議員の一般質問及び議案の質疑を終了いたします。 6番 浦田 邦昭君。
市長が高い情熱を注いでおられます、ガラス美術館構想につきましては、さきの3月、6月定例会で、田畑議員、針山議員の求めに応じられ、ガラスを生かしたまちづくりの思いを述べられました。
77 ◯ 4番(高尾 道明君) 予想よりもたくさん来ていただいて事業費が増えるぐらいににぎわえばと思いますが、今ほどありましたとおり、この樹脂製のスケートリンクについては、先般、田畑議員も訪韓の際に視察されたと聞いておりますが、国内での他の地域に導入している、または導入予定があるのかを伺いまして、私の質問を終わります。
次に、ガラスの街構想やガラス美術館の位置関係については、3月定例会で市長と田畑議員のかなりつっこんだ議論があり言い尽くされておりますが、事態が急変していますので質問いたします。
イタリアへ出向かれ、必ずや得られたものがあると思われますし、また、3月定例会の田畑議員の質問の中で、ガラス全体に対する思いを述べられました。その思いや考え方に対し、一層意を固くされたかなど、どうであったのかお伺いするものです。
午前中の田畑議員にもお答えいたしましたが、本市では、平成18年度に職員による「選ばれるまちづくり研究会」を設置し、ヘルスツーリズムやグリーンツーリズムなど滞在型、体験型観光ツアーについて研究してまいりました。
〔市長 森 雅志君 登壇〕 64 ◯市長(森 雅志君) 田畑議員の御質問にお答えします。 私の方からは、障害者福祉についてのうち2点にお答えし、その他につきましては担当部長から答弁申し上げます。